京都へ

前日の楽しいパーティーの流れのまま新幹線に駆け込むこととなり

寝ようと思ってもひょっとして乗り過ごすかも

という不安にほとんど休めず京都に着くのでした。

飛行機と違って電車では色々な街を眺めながら目的地に着くので旅気分も上がります。

先ずは京都駅でパチリッ


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待ち合わせのホテルオークラにて今日のナヴィゲーターM氏と合流。

早速オススメのお料理屋さん はやし へと向かう前に花見小路にある

お茶屋松八重のお母さんをお迎えにあがる。御歳92~94(すいません記憶が定かではありませんが

22~24才を間違えるのとは訳が違うのでお許しください。)

お肌すべすべ&つるつる。昨日も遅くまでお茶屋を取りしきる現役のお母さんで

ホントに傍にいるだけで元気をもらい背筋が伸びます。

M氏の大先輩であり大学の特別講師でもある建築家のI氏と私の4名にて京都を堪能したのでした。

また行きたいと本当に思うお店でした。季節ごとに伺いたいと思います。

店を出てお茶屋松八重へと向かいます。今日は日曜なのでお休みですがお母さんの計らいで

ゆっくりしていきなさいということで、初お茶屋潜入。 都ならではの文化に色々考えさせられました。

後で知りましたが白州次郎が贔屓にしていたそうです。


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松八重さんを出て夕食までに宿にチェックイン?というか片どまりの旅館を予約していたのですが、


門限があったのですね。 とほほ 10時までに帰ってきてくださいと。

夕食が8時スタートだったので何とか11時にしてもらい夕食は じき 宮ざわ へ。

お若い(確か33歳位)ご夫婦と他3名で切り盛りするカウンターのみのお料理屋さん。

同世代でがんばっている人に会うと力をもらいます。とても清潔感あるお店がお二人そのものでした。

食事が終わると11時。門限だ。  

中学生の頃を思い出した一日でした。



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前日の寝不足と早寝のおかげで朝早く起きてしまい。せっかくなので観光をすることに。

先ずは朝ごはん。ランチの予約も入れているがお構いなしで食べる。

居間に泊り客全員が集まり食べるスタイル。 

ビジネスホテルでの朝食に慣れている自分にはいとおかし。勉強になりました。



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宿を出るときには雨が上がり、ちょうど打ち水をしてくれたように綺麗な知恩院の階段を独り占め。

階段を上がると日も出てきました。



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ゆく年くる年の釣鐘。

ほんとうにでかい。どうやって造るのだろう。

色々考えているうちに今日待ち合わせしているうおがし銘茶の茶銀座の店長

末崎さんから電話が入る。

錦市場で会うことになり徒歩で向かう途中。絵になる犬を発犬

ぱちりっ。

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今回の大きな目的の一つはここでお買い物。

料理人の世界では知らない人はいません。  有次 アリツグと読みます。

その美しさはまさに芸術品です。

現金が足りなくなり、末崎さんに会って早々刃物屋の前で融資の話を持ちかける。

私の目が怖かったのか、彼が寛大だったのか無事に路上で契約が交され

ガッツリと刃物を購入。


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こちらが末崎さん。

日本茶のスペシャリストであり茶銀座の店長さん。

前日の急なお誘いに乗ってくれた熱い友人である。

只今発売中のDiscover Japanにも彼のお店が掲載されているので要チェック。


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ランチを食べて食後のお茶をしに一保堂へ。

喫茶のスペースが広くなっていました。宇治の玉露をオーダー。

星野の玉露に慣れているせいなのか酸化した香りが目立つ。これは宇治茶の特徴であるのだが

コメントは差し控えておく。

さすがにお茶菓子は食べられず持ち帰る。





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すぐ近くの清課堂へ錫の箸おきを探しに向かう。

手島邸の文字を刻んでもらうようにオーダーして先代のご主人様に熱く思いを伝え

一緒に写真を撮っていただいた。

しかし食べ過ぎ飲み過ぎで顔がはれているが今夜もガッツリ食べてその後

祇園のバーをはしご。昨日の失敗を生かして今日の宿泊は出来たばかりのビジネスホテル

スーパーホテルを予約。ほんと快適で安いです。朝食も焼きたてのパンが色々無料で食べれます。


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出来上がるのを福岡で待つこと1週間。

出来上がった箸おきがこれ


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手島邸でお逢いしましょう。
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by teshimatei | 2009-02-20 03:22 | 旅紀行
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