宮島へ行くのは高校の修学旅行以来二度目
実に20年ぶりである。 天気にも恵まれ暖かく気持ちのいい参拝となりました。 ここで記念写真撮ったよーな 厳島神社でお参り。 干潮時間と重なった、為歩いて鳥居まで行けるぐらい潮位がさがってました。 個人的には海に浮く厳島神社が好きです。 家族とスタッフの健康と商売繁盛を祈願して宮島を後にしました。 手島邸のお客様で広島から来てくださるM田さんご夫妻に広島情報をお聞きしようと 連絡すると、「ではご一緒にオススメのお店にいきましょう」と私たちをもてなして下さった。 「魚は福岡ですが肉は広島です。」 以前手島邸で話されていた焼肉屋さんに連れて行っていただいた。 とても上品な味のセンマイとジューシーなキムチ タン 根元の美味しいところですね。 しかしこの厚切り。裕に2センチはあります。隠し包丁が入っているのが見えますか? 食べた瞬間に肉汁があふれるどころではなく、噴き出しました。 シャトーブリアン ヒレ肉の真中の10センチ。一般的に一番高価な部位 コウネ 首肉 歯ごたえと独特な脂の香りがたまらない。 カルビやロース、角膜はもちろん聞いたことのない部位が続きます。(食べるのに夢中で写真なし) ここは焼肉というよりはステーキハウスのような食べ応えのあるカットで 肉の旨みを堪能できる素晴らしいお店でした。(お店の名前は伏せておきます。どうしても知りたい人は連絡ください。) 周りのお客様は家族連れが多かったので地元に愛されているリーズナブルなお店なのだろう。 福岡でこれ食べたら一体幾らに・・・・・。 始めは人見知りしていた娘も帰る頃はM田さんの娘さんと仲良しに。 また来るね。を何度も言ってました。 M田さんありがとうございました。 またお伺いします。 広島の旅はまだつづく。。。
by teshimatei
| 2010-03-23 12:07
| 旅紀行
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手島邸 について
西新と藤崎を望む祖原山公園のふもと 昭和モダンの佇まいを残す邸宅兼アトリエ
それを囲む広い庭には 四季を通じて花々や果実が咲き実り 洋画家・手島 貢 氏の想いが今もなお息ずいています この地に風情をそのままに 和食邸宅レストラン「手島邸」 バーラウンジ「teshima's bar] はございます お料理は和食を楽しく有田焼の器でコース料理にて提供しております お飲物は日本酒月替りで12種類 ワイン シャンパーニュ70種類を中心に 焼酎 梅酒 ビール ソフトドリンクをご用意しております BARでは洋酒 和酒各種取り揃えてお待ちしております 畳のお部屋で日本酒という使い方も出来ます 皆様にゆっくりとした空間でおくつろぎいただきます Dinner time 18:00より22:30(L.O) Bar time 20:00より24:00(L.O) 手島邸ホームページ http://teshimatei.com 邸主 奥津啓克 プロフィール カテゴリ
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